体がよろこぶものだけ、
いただきます。
温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。
季節のおいしさが感じられ、体に良い食べ物だけを提供したい。
子どもたちが、積極的に食への興味をもてるように。
その思いを叶えるのが、自園内給食です。
温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。
季節のおいしさが感じられ、体に良い食べ物だけを提供したい。
子どもたちが、積極的に食への興味をもてるように。
その思いを叶えるのが、自園内給食です。
子どもたちが外の景色を楽しみながら食べられるよう全面ガラス張りに。
おいしさだけでなく食事中の環境も大切にしています。
調理室の床を1段下げる設計にすることで、調理している様子が子どもたちの目線で楽しめるよう工夫しています。「ごちそうさまでした」「おいしかったです」といった交流も生まれやすくなっています。
畑で採れた新鮮食材もすぐに楽しめる職員用のキッチン。採れたての野菜を使ってピザやお好み焼きを作ったり、預かり保育の子どもたちとおやつを作ったりしています。
※現在は感染症対策のため使用していません
調理室や調理器具、食材に至るまで衛生管理を徹底。現在まで、保健所の抜き打ち検査もすべてパスしています。
できるだけ野菜を多く取り入れた献立を中心に工夫しています。
七夕の日は星型のコロッケにキラキラゼリーなど、行事のある日は楽しいメニューに。
飲料水だけでなく、炊飯やお味噌汁、麦茶などにもピュアウォーターを使用しています。
子どもの手に持ちやすく、軽くて丈夫な素材の食器をセレクト。食器の絵柄が取れにくいよう、絵柄部分にはクリアコーティングしてあります。
食器を持って食べることで姿勢が整います。
年長さんからは、ユニフォームと帽子を身につけて配膳業務を体験。食べ物をよそって、置き方を考えて、きちんと消毒をしてからいただくなど、マナーの習得にもつながります。
※現在は感染症対策のため実施しておりません。
表面に特殊な凹凸加工を施し、米粒やヌメリ、残菜を取れやすくしています。色素沈着が起こりにくく、食べ物の油汚れも付きにくい加工です。熱風消毒保管庫、食器洗浄機、煮沸消毒、塩素系漂白剤に対応しています。
安全に使用できる信頼の品質のものです。食器衛生法に適合し、環境ホルモン問題もクリアされた有害なものが入っていない安全性の高い食器です。
津久井智子さんによる、楽しくやさしいデザインです。なごやかなムードでゆったりと友達や先生と食事をとる雰囲気になれます。