体がよろこぶものだけ、
いただきます。
作物づくりを通じて、五感を育み、自然で安全な食べ物のおいしさを知る。
伝えたいのは、「食べること=生きるための力になる」ということです。
園内に畑をつくることで、作物の毎日の成長を見守れるようにしています。
採れた作物は、園内やご家庭でおいしくいただいています。
作物づくりを通じて、五感を育み、自然で安全な食べ物のおいしさを知る。
伝えたいのは、「食べること=生きるための力になる」ということです。
園内に畑をつくることで、作物の毎日の成長を見守れるようにしています。
採れた作物は、園内やご家庭でおいしくいただいています。
「玉ねぎって木になるの?」という子どもの声が野菜づくりのきっかけでした。
店頭に陳列されている野菜しか目にしない昨今、自然のものに触れられる環境があることはとても貴重です。
タネから育て、肥料をやり、食べるまでをみんなで体験しています。今では、朝から畑に向かい、帰りに収穫できそうな作物をチェックしている子どもの姿も見られるようになりました。
カブトムシを卵から育て、増やしています。
虫の命は短いですが、お世話をする気持ち、かわいがる気持ち、そしてお別れする時の気持ちを養うことにつながります。
「動かなくなったら、他のものを買えば良い。」という玩具とは違い、代わりのない命の大切さを感じて欲しいのです。
また畑では、給食の残飯の分解を目的にたくさんのミミズも飼っています。
トマト
キュウリ
ナス
ピーマン
トウモロコシ、ジャガイモ、スイカ、カボチャ
など